Case140《 Magnanni ( マグナーニ ) 》 かかと部分補修
Before
あまりすり減り過ぎるとソール全体を交換する事になりますが、今回カカトの減りを戻すだけで十分履けるようでしたので、カカトの部分補修をさせて頂きました。
After
ラバー一体型のソールの為、カカトのすり減った所を部分的に削り、表面を平らに整え、ゴムの傾斜板(黒)にてカカトの高さを戻しました。 修理跡は残りますが、今回直した部分を繰り返し交換するだけで、長く履き続けられようになります。
紳士カカト部分補修(コーナー):2,750,円(税込)
納期:翌日お返し(お急ぎの場合は1時間ほどお時間下さい)
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