Case261《 AJ1 High 》内部Airユニット交換 vol.5
Before
Air Jordan 1 Retro High " Bred " 2001年モデルです。 ソール内部のウレタンユニットが加水分解によりボロボロになってしまいました。 写真は、ソールを解体➔掃除➔内部Airユニット形成(EVAスポンジ)し、組み立てる前です。 スポンジは基本的に劣化の心配はないので安心です。
After
接着+サイドステッチ(オパンケ)で、仕上げます。見た目の変化はありません。
工賃:9,900円~11,000円(税込)
納期:3~4週間お預かり致します。
サイドステッチ(オパンケ)の糸の色は基本 白・黒・茶です。
色希望ございましたら、追加料金頂きますが探して参ります。
※AJ1のAirユニットは踏まず~カカト部分(後ろ半分)しかございません。
後ろのクッションは新しくなりますが、前部分は以前の厚みと変わらないので、交換後前部分が薄く感じる事がございます。